秋晴れの休日は、彼と紅葉を見に出かけたくなりますね。
きれいな景色も、おいしいものも楽しみたいなら、姫路城を中心にした街歩きはいかがでしょうか。
兵庫県姫路市にある姫路城は、白い天守の美しさで知られる世界遺産ですが、秋には周辺の木々が色づき、春の桜とは違う落ち着いた景色を楽しめます。
🍁お城を見上げながら広場を歩き、お堀沿いへ足を延ばして、帰りは気になったお店へ入る。
そんな一日を過ごせるのが、姫路城での紅葉デートの魅力です。
私にとっても、数年前に彼との休日デートで訪れたお気に入りの場所です。
駅からお城へ向かう道にもお店があるので、散策と食事を組み合わせやすく、40代のカップルにもおすすめできます。
今回は、紅葉の見頃やふたりで歩きたい場所、甘いものを楽しめるカフェ、現在の入城料とアクセス情報をご紹介します。
兵庫県姫路市の姫路城で紅葉と城下町を巡るカップルデート

姫路城の秋を楽しむなら、天守の見学と、お城の周辺を歩く時間を分けて考えるのがおすすめです。
有料区域に入って建物の内部を見学する楽しみもあれば、三の丸広場やお堀沿いから、お城と木々を眺める楽しみもあります。
🌿初めて訪れるふたりなら、午前中に入城して、午後に周辺散策と食事を組み合わせると、一日の予定が立てやすくなります。
以前に天守を見学したことがあるなら、今回はお城の外側を中心に歩くのもいいですね。
正面から見上げる姿と、西側のお堀沿いから見る景色では、同じ姫路城でも印象が変わります。
周辺には好古園や美術館もあり、興味に合わせて行き先を足せるのも便利なところです。
🍂ただし、天守の見学には坂道や階段の移動があり、混雑によって所要時間も変わります。
ランチの予約を入れる場合は、入城後すぐの時間にせず、見学の余裕を持たせておきましょう。
紅葉を見ながら歩きたい日は、見学先を増やしすぎないほうが、お堀沿いの散歩まで楽しめます。
帰り道にカフェを一軒決めておくだけでも、散策のあとの楽しみになります。
今回は、姫路城の見学に加えて、三の丸広場や千姫の小径など、周辺の秋景色を楽しむ過ごし方もお伝えします。
姫路城の紅葉の時期と白い天守を眺めながら歩きたい秋の城内

現在につながる姫路城の大天守は、池田輝政による大改修で1609年に完成しました。
その後も大切に受け継がれ、1993年には法隆寺地域の仏教建造物とともに、日本初の世界文化遺産に登録されています。
🍁秋は、白い壁と色づいた木々の組み合わせが美しく、お城の建物だけでなく、その周囲まで眺めたくなる季節です。
紅葉を目当てに訪れるなら、11月下旬ごろを中心に、色づきの様子を確認するのがおすすめです。
木の種類や日当たりによって進み方が違うため、姫路城周辺が一斉に同じ色になるわけではありません。
桜の葉が赤や橙色に変わる時期もあれば、イチョウの黄色が目を引く場所もあり、歩く道によって秋の表情が変わります。
🍂大手門をくぐった先の三の丸広場は、まず立ち寄りたい場所です。
視界が開けて天守を見渡せるので、姫路城に来たことを実感できます。
有料区域へ入ると、門や石垣の間を進みながら天守へ向かうため、近づくにつれて建物の大きさや造りも気になってきます。
彼と気づいたところを話しながら歩けば、歴史に詳しくなくても楽しめます。
写真は気に入った景色を記念に残すくらいにして、白い天守や石垣、色づく木々を自分の目でゆっくり眺めてみてください。
姫路市でカップルがゆっくり楽しめるポイントと秋の寄り道

お城の周辺まで歩くなら、西側にある「千姫の小径」をコースに入れてみてください。
西部中濠と船場川の間に延びる土の道で、水辺を眺めながら散策できます。
🍁正面の広場だけで帰ると見逃しやすい場所なので、いつもと違う姫路城周辺を歩きたいふたりにもおすすめです。
静かな穴場と決めつけることはできませんが、お城へ向かう大通りとは違った雰囲気を楽しめます。
散策のあとは、姫路名物のアーモンドトーストを味わうのもいいですね。
姫路城近くの「杏もん堂」では、アーモンドバターを使ったトーストやスイーツを楽しめます。
☕温かいトーストにアイスを合わせたデザートもあり、甘いものが好きなふたりなら、どれにするか選ぶ時間も楽しみになります。
営業時間と当日のメニューを確認して、帰り道の寄り道に組み込んでみてください。
和菓子を買って帰りたい場合は、姫路銘菓「玉椿」も候補です。
市内の販売店や駅のお土産売り場を見ながら、家でお茶と一緒に食べるものを選ぶのも楽しいですね。
🍂さらに庭園の紅葉を見たいなら、お城の西隣にある好古園へ足を延ばせます。
姫路城とは入口も見学区域も異なるので、両方巡る日は、それぞれの散策時間を予定に入れておきましょう。
姫路市の駐車場と最寄駅からのアクセスとお手洗いの確認事項
JR姫路駅・山陽姫路駅から姫路城の大手門までは、徒歩約20分が目安です。
駅の北側から大手前通りを進むと、お城を目指して歩けます。
🚌バスなら姫路駅北口から神姫バスを利用し、「姫路城大手門前」で下車して徒歩約5分です。
ドライブの場合は、お城の南側にある大手門駐車場が便利です。
普通車等は555台を収容でき、料金は最初の3時間以内600円、3時間を超えて24時間以内900円です。
🍁紅葉の土日祝日やイベント開催日は混雑することがあるため、入城するなら平日の開城直後、9時ごろを候補にするとよいでしょう。
通常の開城時間は9時から17時で、入城は16時までです。
現在の入城料は、一般の大人2,500円、姫路市民の大人1,000円で、市民料金には住所などを確認できる証明書が必要です。
姫路城と好古園の共通券は2,600円なので、両方見学する場合は券種を確認して購入してください。
お手洗いは三の丸広場周辺や大手門駐車場などにあり、城内を見学する前に案内図で位置を確認しておくと便利です。
🍂天守内には急で狭い階段があるため、脱ぎ履きしやすい靴と、動きやすい服装がおすすめです。
足元が冷えやすい季節なので靴下を用意し、散策には脱ぎ着できる上着を合わせると過ごしやすくなります。
姫路城の体験談と40代カップルに秋デートをおすすめの理由

姫路城は、数年前に彼と休日デートで訪れたお気に入りです。
有名な観光地ですが、私にとっては、ふたりで出かけた場所としても親しみがあります。
🍁そして一度訪れた場所へまた行くときは、前と同じ過ごし方にしなくてもよいのだと思います。
今度はお堀沿いを歩いてみる、気になっていたお店で食事をするなど、少し予定を変えるだけでも楽しみができます。
姫路城は周辺に歩ける場所やお店があるので、そんな再訪にも向いています。
次に彼と行くなら、紅葉の様子を見ながら、城の周りを歩く時間も取りたいです。
🌿40代のカップルにもおすすめしたいのは、お城の見学だけで一日が決まってしまわず、ふたりの好みを組み合わせられるところです。
歴史が好きなら天守や石垣をじっくり見て、街歩きが好きなら周辺の道へ足を延ばせます。
おいしいものが好きなら、ランチやカフェを楽しみに出かけるのもいいですね。
その日の気分で行き先を相談できるので、何度か訪れても楽しみを見つけられそうです。
☕散策のあとに甘いものを食べながら、見てきたお城や紅葉の話をする、そんな休日をまた過ごしたいと思います。
まとめ
兵庫県姫路市の姫路城を秋に散策するなら、ぜひ天守の見学だけでなく、三の丸広場や千姫の小径にも目を向けてみてください。
11月下旬ごろを目安に色づきを確認し、入城するか、周辺散策を中心にするかを決めておくと、一日の予定が立てやすくなります。
🍁お気に入りのカフェや姫路のお菓子も楽しみながら、彼と素敵な秋の思い出を作ってくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
白い天守と秋の景色を眺める、気持ちのよい姫路デートになりますように。


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